[今日の三宅しんご]
2月1日
地域が元気になるには子供たちがたくさんいて、ふるさと自慢があることです。
今日は、多くの子供たちの笑い声が境内に聞こえます。
これから始まる節分祭。
白鳥神社の豆まきを世界一にしましょう!
@東かがわ市 白鳥神社
小学生の女の子が
「お兄ちゃん、こっち、こっちよ」
と、とてもかわいい声で言うので、
つい、そちらへ、お菓子を多く投げてしまったのであります。
本日、2回目の豆まき@坂出市 城山神社
2月10日
おはようございます。
今年も来ました、坂出天狗祭り
2月11日
本日は香川県理容組合のゴルフ大会の開催、誠におめでとうございます。失礼しました、ボーリング大会でした。なぜ、間違えるのか?私はゴルフとボーリングのスコアが同じだからであります。
2月11日
上げ潮だぜ!
楠本さまの力強いご発声で、中締めとなりました。
西木税理士、ありがとうございました。
2月15日
経営の神様とオリーブ牛
「事業とは顧客の創造である」(ドラッカー)。
顧客創造のためには、顧客を満足させられる潜在力を持った商品・サービスの開発、供給体制と、この存在を認知してもらう必要があります。これが車の両輪です。
小豆島が生んだオリーブ牛。
悪玉コレステロールを抑える働きを持つオレイン酸をたっぷり含んだオリーブ。その果実を、牛が喜んで食べるよう乾燥させ、飼料にします。渋い柿を乾燥させ、甘く美味しくするのと同じです。
この「オリーブ飼料」」を出荷前の十分な期間、食べたのがオリーブ牛です。
オリーブ牛はその飼料開発について、民間人の石井正樹氏が単独で農林水産大臣賞を受賞しました。異例のことです。今後も改良・改善を怠ってはなりませんが、オリーブ牛が「顧客を満足させられる潜在力を持った商品」であることは明らかです。
これから我々はオリーブ牛の素晴らしさを世界に知ってもらう努力を尽くさなければなりません。