[今日の三宅しんご]
9/5
今日のベストショット。二人ともなかなかのフォームです。なお、私のボーリングのスコアはゴルフのそれと仲良しです
9/3
座長を務める党の知財紛争処理システム検討会。本日はミドリムシからジェット燃料などの開発に取り組む(株)ユーグレナの出雲充社長らからヒアリングしました。
9/6
門入よさこい祭り@さぬき市寒川町
9/6
もう少しで、ドジョウ汁が出来上がります!
@綾川町陶
9/10
そうだ、日本に行こう!
挑戦者がこう思えるような国を目指していただきたい――。
今朝、米グーグル社で「ムーンショット艦長」という変わった肩書を持つ、アストロ・テラーさんの話を聞きました。
テラーさんの名刺にはCaptain of Moonshotsとあります。彼は月面着陸に匹敵する画期的なプロジェクトやサービス(イノベーション)開発の責任者です。グーグル社が開発した運送関係の新技術の実用化をめざし、米航空当局にかけあったところ、難色を示されたとか。そこで、受け入れてくれる国はないかと世界中で探したところ、何とか数か国、見つかったそうです。「残念ながら、日本はその数か国には入っていません」。
私は経済ジャーナリスト時代からずっとグーグル社に関心を寄せてきました。特に同社の企業風土が興味深いのです。
“Larry and Sergey are fond of saying that it’s easier to ask forgiveness than permission.”「許可を取るより謝る方が楽だ」。グーグル社の法務問題をグローバルに統括しているケント・ウォーカー上席副社長が数年前に教えてくれた、同社の共同創業者Larry and Sergeyさんの口癖です。日本企業の顧問弁護士がなかなか口にしない言葉です。
グーグル社の斬新なサービスの大半はいつもスタート時に訴訟を起こされています。今や日常生活に不可欠となっている検索エンジン(Google Search)。これも著作権侵害だとして訴えられました。斬新で、ワクワクするようなアイデアであっても、むかし作られた法令がそうした事業をまったく想定していない場合には、違法とみなされたり、違法の恐れ(グレー状態)が生じたりする場合があります。
同社の急成長を支えた社風は、社会に役立つ新サービスだとの確信があれば、法的にグレー状態なら新サービスに乗り出すという「突破モノの精神」です。こうした社風を端的に言い表すのが「許可を取るより謝る方が楽だ」という口癖。もちろん訴えられれば法廷闘争で理を尽くして裁判官を説得し、グレーを白(合法)に塗り替え、またサービスにも開始後に日々、改善を加えていくという戦略です。
今やグーグル社も大企業になり、ベンチャー企業的な突破モノ精神が希薄化しているのではないだろうか――。そんな素朴な疑問を持っていた私は今朝の会議で、「最近でも、創業者から、この口癖を耳にしますか」とテラー氏に聞いてみました。彼の返事は「イエス」でした。
「結果が分かっている場合にはもちろんルールに従うことが大事。しかし、結論が不透明な場合にはルールを破ったり、無視することも時には必要だ」。テラー氏はこう補足しました。
なかなか刺激的な発言ですが、事無かれ主義が蔓延している日本に欠けている精神なのかもしれません。
(注1) Astro Teller テラー博士は特許を多数持ち、科学者、発明家、起業家としての活動に加え、小説家や映画脚本家としても活躍中。
(注2) グーグル社の社風に興味がある方はケント・ウォーカー上席副社長の下記の講演録をご参照ください。http://www.nikkei.co.jp/hen…/comp08/20081010sebaa001_10.html
9/12
千万人と雖も吾往かん。
生を受けた以上、燃え尽きなければなりません。人生を何にかけるかは人それぞれですが、いずれ燃え尽きるわけですから、意味のある燃え方をしたいと思う。
今日も充実した1日
9/12
JA香川 三木町支店で。
9/13
今も華奢な私ですが、柔道は有段者です。
中学を卒業した時は158センチ。
毎日、背負い投げの練習をしていました。
今日の大会の出場者のなかから、2020年のオリンピック日本代表が生まれることを期待しています。
@宇多津町
9/13
ひょうげ祭り@香川町浅野
可愛い巫女さん、率いる神主は磯崎仁彦参議院議員。
従者の
帽子は蓮の葉
裃は肥料袋
刀は蓮の茎
刀の束はカボチャの輪切り
9/13
幸せな人生をさらに幸せにするための3つのポイントをお話します。
①きょういく、②きょうよう、③こうほく。
今日、行くところがある。
今日、用事がある。
家ではいつも降伏。絶対に反論してはなりません。
あかね敬老祭@高松市 特別養護老人ホーム あかね