三宅しんご

香川県 参議院
選挙区 第二支部長
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自民党

活動報告

2018年 4月

 [今日の三宅しんご]

4月29日
国際ソロプチミスト高松の主催によるチャリティー茶会@高松市 二蝶


4月28日
高松市東谷の農村歌舞伎の芝居小屋。
傘を持つのは高松市の松下副市長。
副市長は盗賊役ですが、どちらかといえば女形のようで、おひねりがたくさんまかれていました。


4月28日
今朝は5時より、朝起会に参加。
午前中はお茶の産地、三豊市高瀬のふるさと祭り、さぬき市老人クラブの高砂会へ


4月27日
春の園遊会@赤坂御苑 
雨が上がって良かったです。


















4月24日
壁にぶつかり、政治に関心を持ちましたーー。
冒頭、今井絵理子議員の話を聞きました。
主査を務める党・政治制度改革実行本部の政策立案力向上部会の初会合。

塩崎恭久本部長が掲げるポンチ絵は私の自筆です。下手さを改めて痛感。今国会中に提言をまとめます。こちらは精魂を込め、上手に書きあげます。

4月23日
 夕刻、外国人労働者の状況について若手議員の勉強会を開催。講師は法務省入管局、厚労省職業安定局の担当官。民間実務家にもご参加いただきました。

 在留外国人は約260万人。うち、労働者は128万人で、在留資格は専門的・技術的分野、日本人の配偶者など身分に基づく者、技能実習、特定活動、留学生のアルバイト等の資格外活動など多岐に渡っています。

 我が国は移民政策は採っていません。一方で、人手不足に対応するため、政府は今年2月の安倍総理からの指示を受け、専門的・技術的分野での外国人受け入れについて、①在留期間の上限を定める②家族の帯同を認めないとの条件で、業種を絞って新たな在留資格制度の創設などの議論を本格スタート。5年間の技能実習を終えた者を対象に、5年間の日本での就労を認める案が浮上しています。

 現在の外国人技能実習制度は家族の帯同を認めていません。ただ、新たな制度を含め通算10年間、日本にいれば、子どもが生まれ、家族を作る方も多いように思われます。日本に長期滞在する外国人労働者に日本びいきになってもらう必要性に加え、日本社会の持続・安定のため、在留管理・支援体制の在り方等、総合的な検討を進めて参ります。は今年2月の安倍

4月21日
簡易郵便局長の皆さま、
フラメンコ・ダンサーの従姉妹ら、
観音寺市の建設業協会の方々、
高松市川島地区の体協の皆さまと。

4月14日
18歳選挙権、憲法改正をテーマに自由民主党・全国一斉街頭行動(高松市瓦町駅前で)
午後の自民党全国一斉街頭行動は宇多津町イオン前交差点で(写真は宇多津)


4月10日
政府への厳しい批判は真摯に受け止めなければなりません。そして、日本は政府を批判できる自由な国で、あり続けなければなりません。そのためには外交、安全保障が極めて重要です。


4月2日
ご婦人の皆さまとの意見交換会@高松市内 様々なご要望などをいただき、誠にありがとうございました。

・看護士、介護士も、地元でせっかく教育をしても、都市の方が給与が高く、出て行ってしまう。
・今の働き方の改革。女性ももっと働け、という風潮がある。私の若い頃、「鍵っ子」と消極的に言われたりしたが、今は、多くの子が鍵っ子。3歳までは鍵っ子でない方がいいのではないか。
・生活保護を受けている人より、貧しい方がいるのはおかしい。
・親の介護のために、早期に退職する人がいる。子育てと違って、親の介護は何年かかるか分からない。いったん退職しても、また復職できるようにしてほしい。
・子供がいない人から、「子供のいる人に比べて、冷遇されている」と言われたことが、ひっかかっている。
・ゆとり教育の結果、どうなったのか!
・ゆとりのある生活はいいけれど、ゆったり人生をおくりたい人もいれば、働きたいという人もいる。
・薬剤師の立場からいうと、医療を悪用している人がいる。
・建設業の自営業者です。10人の従業員がいますが、仕事の量が一定しておらず、若い人を採用しづらい。
・医療と介護、病院と老健のつながりをしっかりしてほしい。
・住み慣れた家で、終わりを迎えられるような仕組み作りをしてほしい。
・社会福祉協議会から、いろいろな要望がくるが、難しくて分からない。ボランティア活動がしづらくなった。若い人が集まって来ない。熱心な方が減っている。奉仕者に対する保険制度の充実をしてほしい。


参議院外交防衛委員長日記 4月まとめ(写真は4/25)

4月14日
カンボジアの政治情勢について学ぶ。
救国党の前党首サム・ランシー氏より@国会内。

4月25日
カンボジアのフン・マネット王国軍参謀次長(フン・セン首相長男)と昼食懇談会@メコン友好議員連盟
同国では5年に一度の国政選挙が7月に予定されています。野党第一党が解散を命じられており、選挙が公正、公平なものとなることを世界が期待しています。

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