『国政通信 2023年春』です。是非、お読みください。
コロナ禍に加え、今なお続く、ロシアによるウクライナ侵略は平和を破壊し、世界経済を大きく揺さぶっています。こうした状況を一体、誰が予想したでしょうか?
でも、宇多田ヒカルは歌います。
♪♪ 一寸先が闇なら、二寸先は明るい未来 ♪♪
(Utada Hikaru作詞『人生最高の日』より)
私たち一人ひとりがそれぞれの持ち場で目線をあげ、努力することが明るい未来につながります。
今年で国会議員になって10年。
経済を強くし、ぬくもりのある社会に向け、さらに精進を重ねます。
今年もご指導、ご鞭撻ください。(写真は毎年恒例の1枚@観音寺市)
三宅伸吾